デスクワークで座る時間が長い人は、「運動する時間を作る」だけでなく、座りっぱなしをこまめに中断することも意識してください。厚生労働省のガイドでは、座位時間が長くなりすぎないよう注意し、少しでも体を動かすことが勧められています。
最初は10分だけ切り替える
厚労省のアクティブガイド2023は「体を動かす時間を10分増やし、座りっぱなしを10分減らす」考え方を紹介しています。いきなり大きく生活を変える必要はありません。
仕事中にできること
- 休憩のたびに立って少し歩く
- 電話中は立てる環境なら立つ
- コピーや飲み物を取りに歩く
- エレベーターではなく階段を使える場面を増やす
- 昼休みに5〜10分歩く
「1時間座ったら必ず○分」のように固定しすぎなくていい
健康状態や仕事内容は人によって異なります。大切なのは、長時間ずっと座り続ける状態を減らし、自分が続けられる範囲で体を動かすことです。
運動する日でも座りっぱなしは別に意識する
運動習慣があっても、仕事中ずっと座り続ける時間が長いことは別の問題として考えます。日中に小さく動く習慣と、ウォーキングや筋トレなどの運動を組み合わせましょう。
運動習慣を作りたい場合は運動不足を解消するには?まず1日10分増やす始め方も参考にしてください。
仕事中の休憩の使い方を見直したい場合は、仕事の休憩時間の過ごし方も役立ちます。

