「給料が少ない」と感じたら、節約だけを始める前に、手取り・固定費・労働時間・今後の昇給余地を分けて確認します。
1.額面ではなく手取りを見る
求人票の月給と実際に使える金額は違います。まず給与明細で、支給額・社会保険料・税金・差引支給額を確認します。
2.固定費が重くないか確認する
給料そのものより、家賃・車・通信・保険など毎月の固定費が家計を圧迫している場合があります。食費を数百円ずつ削る前に、毎月必ず出ていく金額を並べます。
3.残業代や手当が正しく反映されているか確認する
働いた時間に対する賃金が正しく支払われているかは別問題です。残業した月は勤怠記録と給与明細を見比べます。
4.今後の収入が上がる道を確認する
昇給、資格手当、担当業務の変更、転職など、収入を上げる方法は会社によって違います。就業規則や評価制度を確認し、「何をすると給料が上がるのか」が不明なら上司や人事へ聞くのも一つです。
5.時給換算でも考える
同じ月給でも、拘束時間や通勤時間が長いほど自由時間は減ります。金額だけでなく、働く時間・仕事内容・将来性を含めて今の仕事を評価します。
まとめ
給料が少ないと感じたら、家計の問題と働き方の問題を分けます。固定費で改善できるのか、賃金やキャリアを見直す必要があるのかを順番に確認しましょう。


