初めての給料は、全部貯金する必要も、全部使う必要もありません。「残すお金」「生活に使うお金」「楽しむお金」に先に分けると管理しやすくなります。
最初に給与明細を見る
まず確認するのは、月給の額面ではなく実際の差引支給額です。家計はこの手取りを基準に考えます。
給料を3つに分ける
- 生活費:家賃、食費、通信費、交通費など
- 貯金:急な出費に備えるお金
- 自由費:趣味、外食、欲しい物など
割合に正解はありません。実家暮らしか一人暮らしか、車が必要かなどで大きく変わります。
貯金は給料日に分ける
「月末に余ったら貯金」だと残りにくい場合は、給料日に少額を別口座へ移す方法があります。最初から高い金額を設定せず、毎月続けられる額から始めます。
初任給で何か買うのも悪くない
初めて働いて得た給料なので、自分や家族のために一部を使うのも選択肢です。ただし翌月の支払いまで使ってしまわないよう、先に生活費と貯金分を分けておきましょう。
まとめ
初めての給料は、金額より「自分のお金をどう分けるか」を決める良い機会です。手取りを確認し、生活費・貯金・自由費の3つから始めてみましょう。


